「日本のみんなが、牛乳と酪農をもっと大切にしたいと思うキャッチフレーズ」募集について
2024年9月2日
第9回 宣伝会議賞 中高生部門の募集について
よつ葉乳業株式会社(代表取締役社長 有田 真)は、株式会社宣伝会議が主催する公募型広告賞「宣伝会議賞」の中高生部門に課題協賛し、「日本のみんなが、牛乳と酪農をもっと大切にしたいと思うキャッチフレーズ」を募集します。
「宣伝会議賞」は、月刊『宣伝会議』主催の、広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたは動画・音声広告の企画として募集する、日本最大規模の公募型広告賞です。また「宣伝会議賞 中高生部門」は、2016年に新設した、中学生・高校生のみが応募できる部門です。
当社は全国の中高生が未来の食を考え、身近にある牛乳や酪農の大切さに気付いてほしいとの思いから、宣伝会議賞の中高生部門へ課題協賛しています。
課題タイトル
「日本のみんなが、牛乳と酪農をもっと大切にしたいと思うキャッチフレーズ」
暮らしのそばに、当たり前にある牛乳。
しかし、10年後、20年後も、そう言い切れるでしょうか。
近年、牛乳や酪農はさまざまな課題を抱えており、
その状況は社会的なトピックにもなっています。
未来においしい牛乳を届けるためにも、
みんなが牛乳をもっと飲みたい!大切にしたい!と
考えるきっかけになるコピーを募集します。
1.募集対象 応募締切日時点で、国内外の中学校・高等学校(通信制含む)に所属する方
2.応募期間 2024年8月30日(金)10:00~2024年11月5日(火)13:00
3.募集URL https://senden.co/ (宣伝会議賞オフィシャルサイト)