よつ葉の代表的な生産地である、北海道「十勝」「根釧」「オホーツク北見」「宗谷」各地域の酪農生産者と工場をご紹介します。そこには、おいしさへのこだわりがありました。
よつ葉のふるさと訪問記(1) 十勝編
日本の食糧生産基地とも呼ばれ、広大な平野が広がる「十勝」。ここがよつ葉乳業誕生の地です。
よつ葉のふるさと訪問記(2) 根釧編
なだらかに広がる根釧台地と、酪農に適した冷涼な気候が最大の特徴の我が国最大の草地型(循環型)酪農地帯です。
よつ葉のふるさと訪問記(3) オホーツク北見編
オホーツク海沿岸の主要都市のひとつ紋別市、漁業の町であるとともに、内陸では酪農業や畑作等の農業も盛んにおこなわれています。
よつ葉のふるさと訪問記(4) 宗谷編
冬と夏の寒暖差が激しいものの、山に囲まれているため、オホーツク海からの風が隔たれ、比較的穏やかな気候です。夏と冬の寒暖の差が少なく、1年を通して冷涼なエリアです。この冷涼な気候が乳牛の体質に合い、現在も酪農が盛んに行われています。