社会貢献活動
社会貢献活動方針
よつ葉グループは、企業行動憲章「よつ葉Way」の精神に則り、あらゆる主体と協調しながら、北海道酪農はもとより、地域および国内外の社会・経済の持続的発展に貢献します。
重点領域
乳製品の提供や寄付行為等を通じて、よつ葉グループ事業所所在地域を中心に、
国内外のあらゆる方々の健康づくりに寄与します。
文化・学術活動を行う団体に対する寄付行為等により、地域社会の振興に貢献します。
スポーツ施設や各大会への資金拠出や協賛、用具提供等を通じ、地域のスポーツ振興に貢献します。
料理教室等の食育活動により、地域での教育を支援します。
事業所所在地域の住民への還元、ボランティア活動、地域産業活性化への支援を行います。
社会貢献活動実施基準
以下のすべてを満たす場合にのみ活動を実施する。
酪農生産者やお客様はもちろん、幅広いステークホルダーから理解を得られる取り組みであること。
当社と支援先等の継続的な成長・発展につながっていく取り組みであること。
よつ葉グループの特徴や強みを生かした取り組みであること。
以上

フードバンク等への寄付
北海道内および関東、関西のフードバンク※へ、通常の牛乳に比べ長期保存が可能なロングライフ牛乳を、毎年約80トン寄贈しています。
当社が寄付している施設のひとつ、NPO法人フードバンクイコロさっぽろ様では、56団体の登録と年間2000件以上の個人利用があります。
個人利用者には、介護や障害のある子供の世話、引きこもりの家族への対応等により正規雇用で働くことが難しい方や、ご本人に障害があり十分な収入を得られない方等がいらっしゃいます。また、近年は物価高により生活の厳しさが増している状況です。こうした中、フードバンクの支援を受けることで、利用者の方々が多くの企業からの支援を実感し、精神的な支えにもつながっていると伺っています。
当社は、このような取り組みが「誰一人取り残さない社会」の実現に不可欠なものと考え、継続的に支援しています。
※フードバンク:安全に食べられるにもかかわらず、包装の破損や過剰在庫、印字ミスなどの理由で流通に出すことができない食品を企業等から受け入れ、必要としている施設や団体、困窮世帯に無償で提供する活動およびその団体。



北海道マラソン「視覚障がい者の部」
ランナー・伴走者へのビブス贈呈
パラスポーツ支援の取り組みとして、北海道マラソンに出場する視覚障がい者ランナーが安全に走れるよう、2017年大会から北海道マラソン組織委員会にビブスを贈呈しています。また、近年の大会では北海道札幌視覚支援学校が当日にボランティアで実施する「マッサージブース」でブース環境整備やタオル・Tシャツ制作等の支援をしています。
また2024年からは、ジョギングをしながらゴミを拾う「プロギング」の取り組みにも協力しています。大会翌日にマラソンコース周辺でプロギングを行うリカバリーラン企画等を実施し、参加者にプロギングの清々しさや楽しさを体感いただくとともに、地域環境の美化に貢献しています。


プロギングプロジェクト
Supported by よつ葉

オンライン食育イベントの実施
HBC北海道放送、NTTドコモ「comotto」と連携し、オンライン工場見学を実施しています。当社工場の映像や酪農家への生中継等を交えて、牛乳や乳製品が家庭に届くまでのプロセスを親子で楽しく学べるコンテンツです。
この取り組みを通じて、北海道のみならず全国の子どもたちや子育て世代のご家族に、北海道の酪農や乳製品への理解を深めていただくとともに、食の大切さを学ぶ機会を提供しています。


発展途上国研修生の受け入れ
よつ葉乳業では 30 年以上にわたり、独立行政法人国際協力機構(JICA)様のご依頼により、途上国からの研修員を工場や支店に受け入れてきました。乳製品の加工や輸送システム、食品衛生管理システムや国際認証、乳製品のバリューチェーン事例、乳業メーカーの戦略事例など、研修員に対する幅広いテーマの研修を支援し、これまでに受け入れた人数は88か国・880名余に上ります。酪農生産者自らによって設立された当社の背景は途上国の研修員にとって多くの学びをもたらし、地域の国際協力の理解促進にも寄与していると高い評価をいただいています。この功績により、2021年には「第 17 回 JICA理事長賞」を受賞しました。









